確実な合格は中学生活から!!

私は高三の四月にジーニアス(穴戸進学塾の旧名)に入りました。高校の英語はとてつもなく難しく、中学時代には得点源にしていたはずの英語に対して、いつの壁にか苦手意識を抱くようになり、次第に英語から距離を置くようになっていたのです。テストも過去最低点を取ってしまいました。ジーニアス(宍戸進学塾の旧名)では、文法だけではなく、勉強の仕方やモデベーションの保ち方を教えていただきました。

今までは、知識を詰め込むことに力を入れていましたが、勉強への取り組み方や考え方をほんの少し変えただけで、成績がどんどん伸びていきました。初めの頃は、英語が読めるようになったという実感はありませんでしたが、塾長や学校の先生に英語ができるようになったと褒めていただいたり、模試で過去最高得点を取って、成績で格上だと思っていた友人と肩を並べられるようになったりしたことは大きな自信に繋がりました。(もしかしたら、友人は本調子でなかったかもしれないが、そんなこと私の知ったことではない。同じテストを受けて同じ点数をとれたのだから)これで、格上の人とも同じステージで戦える。その思いが、受験での大きな支えとなりました。共通テストでは思うように点取を取れませんでしたが、二次試験や私立の入試では、満点近く取れた自信があります。正直、もっと早く入魅していればよかったという思いもありますが、そんな私を学習面・精神面で支えてくださった塾長には感謝しています。ありがとうございました。